大型免許一種と二種の違い

大型免許とは、車両総重量11t以上、最大積載量6.5t以上、乗車定員30人以上の四輪車を運転する事の出来る免許のことです。
運転できる車両には、大型自動車、中型自動車、普通自動車、小型特殊自動車、原動機付き自転車があります。大型免許の取得条件は、21歳以上で普通免許(中型8t限定免許含む)または大型特殊免許での運転経歴が通算で3年以上あることです。

大型免許には普通自動車運転免許と同様に、第一種と第二種があり、その違いは普通免許と同様に旅客運送が出来るか否かということになります。

第一種は自家用と貨物用となり旅客運送をすることができませんが、第二種はそのすべてを行うことが出来ます。

またその他の違いとして挙げられるのは、免許取得試験の内容です。第一種が実技試験の合格点が70点であることに対して、少し厳しく採点されるため80点となっています。また受験時に使用するコースが異なっており、大型第一種は、右左折や課題直線、踏切、S字カーブやクランクと普通自動車免許とほとんど変わらないのですが、大型第二種になるとこれに加えてV字形の鋭角路や発着点の際に車両にある乗り降り口を定められた場所に合わせることが求められます。また学科試験も第二種の場合は、第一種の試験に加えて旅客自動車に関する問題が追加されています。

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大型第一種と第二種は使用の目的が違っているので、このように免許を取得する前から大きな違いがあります。